四季彩館ブログ

草木染め紬織物 郡上紬

2013年11月08日 » ブログ

草木染め手織紬..、それだけの言葉では、伝えられない存在感のある織物ではないでしょうか?
こちらにご紹介をさせて頂いた織物は郡上紬です。                        
眼にしたその時、まずは、この色に対して感情が何らかの反応をきたすかと思います。                        
「あざやか」とも違います..、「派手」でもない..、とりあえずは、お好みはどうであれ「綺麗」なんですが、やはり、単純な言葉では尽くせない色の感性を憶えるんです。
そして、<この色>に感性が揺れ動き、気持ちが惹かれるなら、きっと眼を凝らしてみてしまうと思います..、何に気持ちが惹かれているのかを探るかのように..。                        
紫色がとても印象的な織物です。そして、眼を凝らすと、様々な色が見えて来るし、想いの外にあった感動をも憶えるかもしれません。                        
眼を凝らしていると、印象的な”この紫”さえも心模様から失せて行くんですね。 他に眼に映ってくるものがある..、
赤い縞、黒い縞、黄色の縞、そして、緑、その太さや縞の質感は、一様ではない。
施された色彩のすべて..、そのひとつひとつを眼に追って行くと、気の遠くなるほど細密な縞までも織り込みながらも、計算された痕をみることがないんですね。
施された色彩、つまり”縞”は、どれも、曖昧な感覚を憶えるんです。
ただ、いい加減さと言うものは全くない。手掛けた織人の”やたら”な感性みたいなもので、色彩が並べられている..、と言った表現が近いかもしれません。

 

ちょっと気を取り直して、この郡上紬を眼にしてみると..、格子織の織物なんだと気が付きます。                        
紫と、その他のさまざまな色が、印象的なために格子織になっているとは直ぐに気が付かない。
いや、そもそも、格子織の織物として織られた訳ではないのかもしれない...、郡上紬には、確かに、格子織があります。
でも、単純な「格子」そのものを主体とした織物ではない場合が多いんです。色遣いが、印象的で、格子が、色に対して、景色となっているんです。

こちらの郡上紬は、その景色ですらないような程です。
格子に眼を向けるなら、確かに、経と緯の縞が、結局は”格子”となっている...、
けれども、この経と緯の縞?、縞という前に”線(それも細密なる線までも)”が並べられているだけなのです。
様々な色彩の”線”が、不規則に織り込まれること..、「やたら」に織り込まれているために、たまたま「格子」をつくっているだけのことでしかないです。
この織物..、この郡上紬では、「格子」は「たまたま」であって、意図的な景色ですらないのかもしれないんです。

数えればきりがない程の色を「やたら」に..、感性に任せて織り込むことで、この郡上紬はつくられています。
こうした色彩感性は、草木から得られた自然の彩りでもあるんです。だから、決して、強く眼に映ることはない。
「あざやか」で”さえ”ないのは、ありきたりの「あざやかさ」では尽くせない柔らかな煌彩を保っている..、
絹に染められた自然の色は、陽光に馴染み、眼に優しく映るんです。 きりがない程の色を、まるで秩序がないかのように織り込み、格別なる<ひとつの色印象>をつくっているす。                         言葉では尽くせない...、言葉にしてしまうと大切なもの、この郡上紬の空気感が抜け落ちてしまうんです。
しかし、自然から得られた色だけも出来ない...、また、極上の絹糸だけでも出来る訳ではない。                        
織人の卓絶した感性なんだと思います。まるで、現代抽象絵画のように..、散りばめられた感性、そのひとつひとつでは意味や感動を伝えることはないけれども、制作者の美意識によって”かたち”となり、美しいほどに完成された芸術作品から響く如き感性を憶えるんです。

他の織物にはない存在感が伝わって来ます。 眼にしていると単純な色の存在感だけではないことを憶えます。
眼に感じるのは、色ではなくて、実は、織人の美意識...、だから、言葉では尽くし難い。
色彩がとても印象的で、草木染め手織紬ならではの柔らかい空気感..、そして、郡上紬ならではの質感の作品です。

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黄八丈作家山下芙美子

2013年11月08日 » ブログ

今回山下先生の着物が展示されます。先生の略歴などご紹介します。

山下芙美子(現在東京都八丈町在住)
略歴
1945年  東京都八丈島中之郷に生まれる
1992年  日本着物染織工芸会 全日本新人染織展
日本民藝協会賞
1994年  日本伝統工芸展に入選
1995年  日本きもの染織工芸会 全日本新人染織展 技術賞
1996年  日本きもの染織工芸会 全日本新人染織展
2010年  日本工芸会正会員

山下家の由来
江戸時代、黄八丈は八丈島の年貢であった。近藤富蔵著「八丈実記」によると、山下家は代々お年貢船預りを仰せつかっていた   家柄である。第21代目の山下与惣右エ門は、安政5年生まれ。幕末の染師で染業にすぐれ官納品を手掛けた人であった。見識にす   ぐれ、昭和初期に東京府の役人が化学染料の奨励にやってきたときも耳をかさなかった。そして孫娘の山下め由に染業を伝授し昭   和9年没。
当時の八丈島には、染業に必要な水瓶などがなく、全て本土から持ち込んでいた。
なかでも江戸末期に島に渡った染釜は今も現役に働いており、黄八丈に生きる山下家の歴史を物語っている。染元6代目山下八百   子は、め由の継承者で、昭和61年に無形文化財となる。
また、現在に八百子の娘、芙美子を中心に黄八丈の伝統を守り、その技を世に伝えている。

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振袖と黄八丈展

2013年11月08日 » ブログ

振袖と黄八丈展

【日付】11月16日
【時間】午前11時から午後8時まで
【日付】11月17日
【時間】午前10時から午後6時まで
【場所】ロイヤルホテル

振袖と黄八丈展
 振袖リメイク
   ママ振袖リメイク
     ママ振袖をリメイクしませんか。
        小物や帯を変えることで全く違う着物イメージになります。
 振袖用の髪飾りも多数入荷しています。

その他着物多数展示されます。今回は、草木染めによる更級模様の仁仙の着物も展示されます。
京都糸目友禅の世界もお届けする予定です。お楽しみにしてください。

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黄八丈

2013年11月08日 » ブログ

黄八丈(きはちじょう)は、八丈島に古くから伝わる絹織物で、1977年に国の伝統的工芸品に指定され、1984年には山下めゆ氏が東京都の無形文化財にも指定されています。

八丈島に自生する草木を染料とした純粋な草木染めで、絹糸を「黄」「樺」「黒」に染め上げ、今でも、すべて手織によって織り上げられています。

その起源は古く、いつ頃から織りはじめられたかは明らかではありません。

室町時代から貢絹の記録があり、江戸時代には将軍家の御用品としても献上されていました。

 

 

黄八丈の染め

黄八丈は「黄」を主色とし、それに「樺(かば)」と「黒」の二色と無地の白を加えて縞柄に織り上げられます。

「黄」「樺」「黒」の染料は、いずれも八丈島に自生する植物だけを利用しています。大昔の人々の経験から生まれた、純粋な草木染めです。

明治以降、化学染めが普及し、全国各地の草木染めが衰退したのに対し、八丈島では古くから伝わる染色方法をかたくなに守り通してきました。

現在の染色方法は、ここに書かれているものと多少違う場合もあります。

また、染元によってもそれぞれ異なる場合があります。

黄八丈の織り

黄八丈は全て古来から伝わる手織です。

そのため、糸に無理がかからず丈夫であり、機械織りでは出せない手織独特の感触があります。

柄は伝統的な格子縞で、それ以外の柄は織られていません。

江戸時代から「平織」(ひらおり)と「綾織」(あやおり)という決まった織り方があり、それが現在でも受け継がれています。

平織
経糸(たていと)と緯糸(よこいと)とを一本おきに交叉させるもっとも基本的な織り方です。
平織には柄模様によって、「二くずし」「のげ」「べんけい」「ななこ」「三くずし」「千すじ」「万すじ」などの名称がついています。

綾織
組織り点が斜めの方向に連続して、斜線状をなす織り方です。斜文織(しゃもんおり)ともいいます。
「めかご」「風通くずし」「たつみあや」「太郎左衛門」「一松(市松)」「ひしあや(菱綾)」「杉綾」「まるまなこ」「よせあや」「片あや」「足高貴(あしごうき)」 などの織りかたがありあます。

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真糊糸目友禅

2013年11月06日 » ブログ

手描き友禅/付下

手描き京友禅にて染め描かれた付下。
この友禅を眼にして、何かに惹かれかの様に..、関心をもってこの友禅をもう一歩、二歩..、と近付いて見始めるとします。
すると、様々なものが、この友禅から伝わって来る様にみえることが出来るかもしれません。
「かもしれない」と限定的な表現を致しましたのは、実際に「みえる」のはでなくて、「眼に映って」いても、「感じられない」、または「伝わってこない」場合があるからです。つまり、逆説的には..、「感じられる」「伝わってくる」から「見えて」くるものなのです。

要するに..、この友禅を、時間を要して眼にしていると、様々な感銘や情緒的なものを楽しむことが出来ることがあるのです..。もうひとつ、よく分からない表現に止まってしまったかもしれません。
この友禅ですが、ちょっと関心をもって眼を向けると..、ちょっと色目や糸目の跡などに眼を向けてみると..、要するに、この友禅の細部や部分に眼を向けてみると、ついつい、時間を忘れてしまうことになるかもしれません。

京友禅は装飾の美意識なるものを持っています。その為、施された彩色や加工が表現される柄模様は、手掛けた者や注文主の美意識が反映されているのです。
そもそも、京友禅の着物は、実用に供されると言うよりも、それを着る者の美意識が表現されるものなのです。やはり、装飾の美意識なのです。
極めて高い美意識があれば..、また、求められれば..、手を掛けられるべき京友禅の「質」も、また、強く、高いものを求められるのです。
「眼が肥えている」、あるいは「目利き」と言われる注文主とした工芸品には、時間が止まる程の美意識が施されていることがあるかと思います。
着物における友禅だけではなくて、簪、硯箱、調度品に施された螺鈿、蒔絵のごとく、実用に供されると言うそのものが持つ本来的なる目的とは別に..、審美眼を有した者の眼を意識して施された装飾は、「装飾」と言う言葉の響きを越えた、手掛けた者の「息遣い」や「美意識」が伝わってくるのです。

この友禅ですが..、染め描かれているだけ、と言えばそれまでかもしれません。
しかし、染め描かれた「絵」を眼にすると..、また、地色の彩色ひとつに気が囚われると..、手仕事の美しさに心奪われるのです。
染め描かれた「枝」や「流水」を眼にしても、まるで絵画の様な質感を想わせてくれます。

また、「松菱」の中に施された精緻な友禅も..、工芸的な空気をも感じさせてくれています。
この手描き友禅の美しさ..、ものの美しさだけではなくて、彩色、友禅の美しさ、または手掛けたものの加工/仕事に対する「こだわり」や「美意識」に惹かれるのは、何故でしょうか?また、時間が止まる程に心奪われるのは、何故でしょうか?
それは..、施された加工/仕事に、極めて高い美意識が込められている..、それも極上の美意識が込められているために、その「もの」を眼にしていると同時に、その「美意識」の深さをも感じているのではないかと思うのです。要するに..、手掛けた「ひと」の空気がその「もの」に宿っているのです。観ていても、何かを見出してしまう。観る時間やその時の加減で、それまで見えなかったものの見えてしまう。それはつくられた「もの」であっても、「ひと」の表情や感情の様な移り変わりがあるのです。

手描き京友禅の付下。
多くの彩色が施されているものではありませんし、艶やかさや豪華さはありません。
しかし、間違いなく、とても綺麗で、美しい京友禅です。いくら眼にしていても、飽きることなく惹かれる美しさを保っているのです。時間が止まる美しさとは、眼にする者が、心奪われて時間を忘れると言うことだけではありません。この手描き友禅が、これより年を経ても、なお、魅力が褪せることは考え難いのです。それは、この友禅にこめられた美意識が、時代の移り変わりに迎合するものではなくて、いつの時代に眼にしても褪せることはないものだからです。

付下は..、それそのものが「美しい」とされるものであると同時に、それを装い.使う者をも、この手描き友禅の美しさを通じて捉えられるのです。

 

友禅工程解説

構想
これは小下絵です。下絵はこの段階で十分に推考を重ねます。

この段階でこの着物のターゲットをしぼります。つまり着物の用途、目標年齢、配色、販売価格まで検討します。

 

 
下絵

下絵はフリーハンドで一気に描き上げます

当社の染め物は此からご案内するように、すべて分業によって染められております。 よい下絵には糸目糊職人も気合いが入ります。

友禅師も素晴らしい閃きが沸き、正に逸品物の品格ある仕上がりを導き出します。
下の写真は下絵を描く「青花」と呼ばれる露草のエキスを和紙にしみさせたもの。一年に一回しか収穫できないので非常に高価。

 古くなったものは下絵が落ちにくくなり危険です。常に今年作られた新鮮なものを使う。

 
糸目糊

糊の粘度、堅さ、水分を吸収する速度が重要で、糊は日に日に変質するため、毎日作業前に調整する必要があります。

 

  【写真左)写真の筒金は糸目糊を引くときに柿渋を塗り固めた和紙で出来た筒状の道具の先に挿して使います。                         真鍮製でやはり専門の職人さんによる手作りです。

 

地入れ

糸目糊を生地に食いつかせ、防染力を発揮させるための作業。同時に青ばなの下絵を消す。

この工程も仕上がりに大きく影響します。糸目糊の糊質、天候(湿度)などを多くの条件を考慮しながら慎重に進めます。

 

友禅
私たちは「友禅を挿す」といいます。
まさに挿すように染液を生地にしっかりと塗り込んでゆきます。
根気と長時間にわたる緊張感を必要とするこの作業をよく表した言葉だと思います。

友禅師は私たちの指示の通りに仕上げてくれることはあえて言えばプロならば当然です。 しかし私は職人さん達には常にそれ以上のことを要求しております。

つまり私の想像した以上の仕上がりであってほしいのです。
ふつうの高級品なら指示通りにやればある一定のレベルのものはできる職人さんは少なくないでしょう。

 しかし私達が目指す事は、作品をご覧になった方に感動して戴かなくてはなりません。 

 感動なくして高価な着物を買っていただけるはずがありません。 職人さんたちにはまず、その仕事で私を感動させてほしいのです。
そのためには職人さん達の想像力と、そのもてる技術をすべて出し切ってもらわなければなりません。 

 職人さん達は実際に作業する前に納得ゆくまで何日も推考していることもあります。 

大変な作業です。 こんなわがままな要求に応えてくださる職人さん達には心から感謝しております。

ここまでの解説でおわかりだと思いますが、私の仕事は映画のプロデューサー兼監督、といったところでしょうか。

日々妥協のない仕事に励んでくれている優秀な職人さん達に支えられています。

写真の着物は友禅を挿し上げたばかりのトップページの色留袖です。 まだ糊糸目が付いていますし地色も染まっていない状態です。
ちなみにこの色留袖は友禅作業のみで1週間程掛かってます。

 推考時間も入れると10日程になるかもしれません。

咲き誇る花に埋もれてしまいそうな「茶や辻模様風」の田舎屋、水車小屋が点在する里の風景です。

 

蒸し

染料を定着させるには水分と熱が必要です。タップリの水蒸気で40分程蒸し上げます。

糊 伏 せ
絵柄の部分を餅粉で炊いた糊で防染します。

引染め

引染め用の刷毛は鹿の毛が使われますが冬毛は使えません。上質な鹿の毛は水分をたっぷりと吸収しゆっくりとはき出してくれます。

刷毛は高価ですが、梅雨を越すと毛が抜けて使えなくなってしまいます。
もったいないですねー。
これも専門の職人さんの手作りです。

 

引染め後はタップリの水蒸気と熱で蒸すことにより染料を定着させます。(この作業は友禅後にも施されます。)
ここでの失敗もやはり致命的です。 ほとんどの場合修復は不可能です。

蒸し後、水洗で伏糊を洗い流します。(水元、いわゆる友禅流し)

 

仕上げ
金・顔料などで仕上げ柄にメリハリをつけます。

 

 

刺繍


 

上げ熨斗

簡単に説明しましたが、仕上がり迄それぞれの行程での細かい作業を入れると25?30行程ほどです。
最後にもう一度湯熨斗をして生地幅を整えます。

 

完成品
このページで工程を追いかけてきた「鳳凰に桐」訪問着の完成品です。

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前田仁仙のブランド

2013年11月06日 » ブログ

シルクロードを伝って日本にやってきた更紗。独特の唐草模様が特徴です。

ヨーロッパ更紗、インド更紗、ジャワ更紗などがございます。

更紗文様を独自の技法と染色で新しい着物を送り出した前田仁仙のブランド。

 

前田仁仙アイテム

訪問着・留袖・附下着尺・帯等

 

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振袖リメイク

2013年10月29日 » ブログ

お母様の着物を着る

成人式には、私の振袖を着せたいんだけどと思っているお母様は、多くいらっしゃるのでは、ないでしょうか。

だけど

 〇シミがひどくて

 〇サイズがあわないわ

 〇新品と比べ、見劣りしないかしら

そしてなによりもこんな古い振袖を娘は気に入ってきてくれるのかしら

心配は、いりません。お母様のお嬢様に対する。愛情は、長い年月がたっても、決して変わることは、ありません。

その愛情と同様、お振袖は、何世代もわたっても渡り着て頂ける素敵なお着物です。

ちょっと工夫するだけで現代風によみがえります。

振袖レンタルよりお母様の振袖がお得な理由

お母様の振袖を着る利点 

①振袖レンタルより安くすみます。

②お母様の振袖のほうが振袖レンタルよりも、品質は上です。

③レンタルのように、会場で同じ振袖と鉢合わせする事は、絶対にありません。

④ご自分の振袖なので、成人式が終わってからも、何度でも着ることができます

⑤親子三代で、思い出を共有できます。

 

お母様の着物をよみがえらせるには

 ①着物クリーニング  

 ②サイズなおし

 ③小物コーディネイト

   帯をかえる。 衿をかえる 帯揚げ帯締めをかえる。 草履バックをかえる。

ママ振袖リメイク希望の方へ

 11月16日17日予約制にてリメイクの相談を承ります。

   当日ご用意いただくもの

  ●当日は、振袖 帯 長襦袢 だけでなく帯揚げ帯締め等の小物腰ひも 足袋 前板等着付け用品はすべてお持ち下さい。

   使えるものはそのまま使いたりないものがあればアドバイスさせて頂きます。

  ●お母様の振袖の写真がありましたら当日お持ちください。小物コーディネイトの時に役に立ち時間短縮になります。

 ご来店の当日の服装は、次のような服装にてお願い致します。 

 ●スカートではなくできましたらパンツスタイルにてお願い致します。

  ●首元がかくれるタートルネックはおさけ下さい。

  ●靴下をぬいだら素足になるようストッキングはおさけ下さい。

  ●髪の長いお嬢様は、髪留めをご持参下さい。

ご相談内容

  振袖のシミの程度

  お母様とお嬢様の身長

  小物や帯のアレンジに関するご要望

 

 

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名古屋帯三点

2013年10月19日 » ブログ

生地もしっかりしています。お正月やパーティーにどうでしょうか(*^^*)

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催事準備整いました

2013年10月19日 » ブログ

のぼりも可愛らしいのができました。

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通販でもカード使用できるようになりました。

2013年10月17日 » ブログ

fecbookのfbcartのショッピングモールにも品物をだしています。fbcartでは本日よりカードも使用できるようになりました。

Visa/Mastercard/JCB/Amex/Dinersの5社になります。

着物は仕立てなどいろいろ料金が多少変化いたしますので、お客様のご要望をお聞きして金額設定致します。お気兼ねなくご質問ください。

これからの皆様のご利用を楽しみにしております。

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